案件ビズが掲げる、
2つのコンセプト。
ビジネスの創造と成長を
サポートすることで
社会的責任を果たします
ビジネスを創造するのは人。
そしてビジネスを成長させるのも人です。
人手不足が叫ばれる現代にあっても、ビジネスに求められる社会的価値は変わりません。
なぜなら豊かな社会を支えるためには、経済成長と直結したビジネスの成長は欠かせないからです。
案件ビズは未来を切り開くビジネスと、それを成長させることができるフリーランスを結びつけることで、社会経済へと貢献し、企業としての社会的責任を果たしていきます。
フリーランスの
社会的信用および
社会的地位の向上を目指します
フリーランスの日本での全就労者に占める割合は5〜7％（2021年調べ）。
それに対しアメリカでは実に36%（2021年調べ）の就労者がフリーランスで、このままいけば2027年には50%以上の就労者がフリーランスになると言われています。
アメリカには終身雇用がないのも関係していますが、現代の働き方に沿わない日本の終身雇用制度の崩壊も、時間の問題だと言えるのではないでしょうか。
これからの社会ではフリーランスのための環境づくりが必要です。
「仕事がとれない」「時間がない」「安定収入がない」「社会保障がない」
まだまだ多いこれらの声を少しでも減らすべく、フリーランスに活躍の場と社会的信用を提供していきたいと考えています。
日本では社会的地位の低いフリーランスですが、金額の大小だけではない、仕事の満足度や働き方の充実感を上げることが出来るフリーランス最大の魅力を案件ビズは応援しています。
